Meta広告のROASは良いのに利益が出ない?よくある原因と考え方

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「売れてるのに、なぜか儲からない」Meta広告とROASの話

Meta広告を運用していて、こんな感覚はありませんか。

・購入は増えている
・売上も伸びている
・管理画面の数字も、そこまで悪くない

それなのに、
なぜか利益が残らない。

私自身、この違和感を何度も見てきましたし、
個人で運用している方や、これから代行を始める方からも、同じ相談をよく受けます。

「Meta広告って、ROASが大事って聞くけど……
ちゃんと見ているはずなのに、しんどい」

今日は、そんな違和感の入口になる話です。


Meta広告のROASは「安心の指標」になりやすい

Meta広告では、ROAS(広告費に対する売上)は、とても分かりやすい指標です。

・数字が高いと安心する
・下がると不安になる
・改善の軸にしやすい

だからこそ、多くの運用者がROASを中心に見ています。

ただ、ここにひとつ落とし穴があります。

ROASは、
「売上が出ているか」は教えてくれても、
「どんな売れ方をしているか」までは教えてくれません。

このズレが、
「売れてるのに、なぜか儲からない」
という状態をつくります。


Advantage+配信で起きやすい、静かな偏り

最近のMeta広告では、Advantage+のように
自動化が強い配信が当たり前になっています。

これはとても便利ですし、
正しく使えば成果も出やすいです。

ただ一方で、こんな現象が起きやすくなります。

・セール品や安い商品ばかり売れる
・高単価の商品が急に動かなくなる
・平均購入単価がじわじわ下がる

広告は「ちゃんと回っている」のに、
売れ方だけが、少しずつ変わっていく。

しかもこの変化、
急にドンと崩れるわけではありません。

だから、気づいたときには
「いつの間にか、利益が薄くなっていた」
という形になりやすいのです。


ROASだけを見ていると、気づきにくいこと

ここで大事なのは、
Meta広告やAdvantage+が悪い、という話ではありません。

多くの場合、
広告は「指示された通り」に、
とても真面目に動いています。

・買われやすいもの
・迷わず決断できるもの
・価格が低いもの

そういった要素に寄っていくのは、
仕組みとして自然です。

ROASが極端に崩れない限り、
「問題が起きている」と判断しづらい。

これが、
Meta広告 × ROASで起きやすい
いちばん厄介なポイントです。


焦って手を打つほど、悪化するケースもある

違和感に気づいたとき、
多くの人がすぐにやりたくなるのが、

・高い商品だけに絞る
・広告を細かく分ける
・設定を一気に変える

という対応です。

でも実務では、
この「正しそうな対処」が
逆にROASを不安定にすることも少なくありません。

特に、
・予算がそこまで大きくない
・一人で運用している
・データ量が十分でない

こういった条件では、
直し方の順番がとても大切になります。


大事なのは「売上」ではなく「売れ方」

Meta広告とROASを見ていて、
私がいつも意識しているのは、

「売上が出ているか」ではなく、
「どういう売れ方をしているか」です。

・どの価格帯が動いているのか
・売れやすさに偏りが出ていないか
・その状態は、続けたい形なのか

これを一度整理するだけで、
次にやるべきことが、かなり見えやすくなります。


続きはnoteで詳しくまとめています

・なぜMeta広告でこの現象が起きるのか
・ROASをどう捉え直すと楽になるのか
・やってはいけない直し方
・現実的な考え方と整え方

これらを、
初心者・個人運用者向けに、できるだけ噛み砕いて
noteにまとめています。

最近、
「Meta広告は回っているのに、なんとなく苦しい」
と感じているなら、
一度、立ち止まって整理する材料になるはずです。

早く気づいて、手を打つ人ほど効果が出やすくなります。
▼気になったなら、一度noteをチェックしてみてください▼

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