更新記録:Metaは2026年1月、Threads広告を全世界の利用者・市場へ拡大すると発表した。Threads配置では画像に加えて4:5、カルーセル、Advantage+カタログ広告、アプリ広告へ形式が広がっている。広告主は、既存キャンペーンの配信先が増えていることを前提に、配置別実績と表示内容を確認する必要がある。
何が変わったか
- Threads広告の配信対象が全世界の利用者・市場へ拡大
- 4:5とカルーセル形式を提供
- Advantage+カタログ広告とアプリ広告に対応
- Threadsフィードでも第三者によるブランドセーフティ・適合性検証を提供
広告主が確認すること
- 広告セットの配置にThreadsが含まれているか
- Threads上のプレビューで画像・文章が意図どおりか
- 配置別の配信額、クリック、成果を他配置と分けて見る
- ブランド適合性の要件がある場合は利用可能な管理項目を確認する
Threadsへ配信されたという理由だけで停止したり、逆に新しい面だから予算を増やしたりせず、実績と掲載環境を確認して判断する。
過去からの流れ
Metaは2025年4月、条件を満たす広告主へThreads広告を広げ、新規キャンペーンではAdvantage+配置または手動配置を使う場合にThreadsフィードが既定で含まれると案内していた。2026年の発表は、利用者側の対象市場と広告形式をさらに広げた更新にあたる。
