結論:Metaは、広告作成ツール内の生成AIで画像・動画を作成または大きく編集した場合にAI情報ラベルを表示する。2026年6月の更新では、第三者のAIツールで作られた広告についても透明性情報を広げる方針を示した。ラベルの位置は編集内容によって異なる。
Meta公式が示している表示
- 大きな編集では、広告の三点メニュー内または「広告」表示の近くにAIラベルを出す
- 写実的なAI生成人物を含む場合は、「広告」表示の近くに出す
- 重要な編集に当たらず、写実的なAI人物も含まない場合はラベルを付けないことがある
2026年の更新では、すべての広告の三点メニュー内に追加情報をまとめる「About this ad」の展開も案内された。
制作側で残す記録
- 元素材の所在
- 使用した生成・編集ツール
- どこを生成または変更したか
- 人物・商品・背景が実物と異ならないか
- 公開前に誰が確認したか
ラベルが付くかどうかと、広告内容が正確か、素材利用の権利があるかは別の問題だ。表示の有無だけで安全と判断しない。
